宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文
道路に書いてしまうと、道が一本違うと、意味をなさないんかなって初め思ったんですけど、あの通り自体を減速させるという意味での路面標示とか、そういうのというのは何かいい方法があるんでしょうか。
道路に書いてしまうと、道が一本違うと、意味をなさないんかなって初め思ったんですけど、あの通り自体を減速させるという意味での路面標示とか、そういうのというのは何かいい方法があるんでしょうか。
先ほど議員おっしゃったように特殊な構造をしている、店舗と一体となっているというような特殊な構造もありますし、アーケードを考えるということは、店舗そのものを考えなければいけない、通り自体を考えなければいけないということになろうかと思います。
その中では、3車線あれば2万1,600台、通る能力が中央通り自体のポテンシャルとしてあります。今、実際中央通りの中央町側は7,000台ぐらいの台数を前後しておりますので、そういう中では、3割ぐらいの交通量しか通らないのですよと。二万一千何百台という中で3割ぐらいしか通らない。それは机上の計算です。机上の計算なので、それを実際、1車線減じたときには1万4,000台の中で7,000台通れば5割になる。
その中では、3車線あれば2万1,600台、通る能力が中央通り自体のポテンシャルとしてあります。今、実際中央通りの中央町側は7,000台ぐらいの台数を前後しておりますので、そういう中では、3割ぐらいの交通量しか通らないのですよと。二万一千何百台という中で3割ぐらいしか通らない。それは机上の計算です。机上の計算なので、それを実際、1車線減じたときには1万4,000台の中で7,000台通れば5割になる。
基本的には、この通り自体には、荷さばきスペースというのはつくらないということになっています。 ○板倉委員長 ほかにありませんか。
基本的には、この通り自体には、荷さばきスペースというのはつくらないということになっています。 ○板倉委員長 ほかにありませんか。
そして、京町は市が市営京町住宅、非常に城下町風情の住宅をつくったことで、あの通り自体も町家を生かしたような、非常にいい雰囲気の商店街、住宅街でもある商店街に変化をしてきております。 やはりこういった新たな個性をつくり出していっているわけですが、課題はやはり新博多町かなというふうに思っております。
○野尻哲雄委員 地元の意見を取り入れるといっても、地元は市の動きに期待しているわけで、そういう電柱の美装化──あそこの通り自体が県道だが、それを市道に移管してもらって、外部の車を交通遮断するぐらいの方策を取り、そして電線の地中化ということまで踏み込んでいくべきではないかと思うんですが。 ○八坂街路建設課長 電柱の地中化についてですが、今の指摘にありましたように、道路自体は県道です。
○野尻哲雄委員 地元の意見を取り入れるといっても、地元は市の動きに期待しているわけで、そういう電柱の美装化──あそこの通り自体が県道だが、それを市道に移管してもらって、外部の車を交通遮断するぐらいの方策を取り、そして電線の地中化ということまで踏み込んでいくべきではないかと思うんですが。 ○八坂街路建設課長 電柱の地中化についてですが、今の指摘にありましたように、道路自体は県道です。
当然店一店一店が全部明るいものですから、通り自体も明るくなって人通りも大変多くありました。買い物をされてどのぐらいお金を落としていかれているのかな、これはちょっとわかりませんけれども、「やはり空き店舗が全く今ゼロになりました」というふうにおっしゃっていましたし、やはり明るい。