10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分市議会 2015-07-14 平成27年建設常任委員会( 7月14日)

その中では、3車線あれば2万1,600台、通る能力中央通り自体ポテンシャルとしてあります。今、実際中央通り中央町側は7,000台ぐらいの台数を前後しておりますので、そういう中では、3割ぐらいの交通量しか通らないのですよと。二万一千何百台という中で3割ぐらいしか通らない。それは机上計算です。机上計算なので、それを実際、1車線減じたときには1万4,000台の中で7,000台通れば5割になる。

大分市議会 2015-07-14 平成27年建設常任委員会( 7月14日)

その中では、3車線あれば2万1,600台、通る能力中央通り自体ポテンシャルとしてあります。今、実際中央通り中央町側は7,000台ぐらいの台数を前後しておりますので、そういう中では、3割ぐらいの交通量しか通らないのですよと。二万一千何百台という中で3割ぐらいしか通らない。それは机上計算です。机上計算なので、それを実際、1車線減じたときには1万4,000台の中で7,000台通れば5割になる。

大分市議会 2008-03-24 平成20年建設常任委員会( 3月24日)

野尻哲雄委員   地元意見を取り入れるといっても、地元は市の動きに期待しているわけで、そういう電柱美装化──あそこの通り自体県道だが、それを市道に移管してもらって、外部の車を交通遮断するぐらいの方策を取り、そして電線地中化ということまで踏み込んでいくべきではないかと思うんですが。 ○八坂街路建設課長   電柱地中化についてですが、今の指摘にありましたように、道路自体県道です。

大分市議会 2008-03-24 平成20年建設常任委員会( 3月24日)

野尻哲雄委員   地元意見を取り入れるといっても、地元は市の動きに期待しているわけで、そういう電柱美装化──あそこの通り自体県道だが、それを市道に移管してもらって、外部の車を交通遮断するぐらいの方策を取り、そして電線地中化ということまで踏み込んでいくべきではないかと思うんですが。 ○八坂街路建設課長   電柱地中化についてですが、今の指摘にありましたように、道路自体県道です。

別府市議会 2004-12-08 平成16年第4回定例会(第4号12月 8日)

当然店一店一店が全部明るいものですから、通り自体も明るくなって人通りも大変多くありました。買い物をされてどのぐらいお金を落としていかれているのかな、これはちょっとわかりませんけれども、「やはり空き店舗が全く今ゼロになりました」というふうにおっしゃっていましたし、やはり明るい。

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